ビジネス・スクリーン
- 【カテゴリ】 経営戦略 (2008.07.13 更新)
- 【読み】 びじねす・すくりーん
- 【英語表記】 GE Nine Cell Planning Grid / GE’s Business Screen
概要
- ビジネス・スクリーンとは、資源配分の方針を決めるために使う手法
PPM の限界を解消するために、GE社(ゼネラル・エレクトリック)とマッキンゼーが共同開発した- 「業界の魅力度」と「自社の強み」の2軸を使って、9つのセルに分けて分析される
説明
縦軸を「業界の魅力度」、横軸を「自社の強み」にとり、それぞれを「高・中・低」の強度で3つに分ける。こうやって出来た9つのマトリックスで表されるのが、ビジネス・スクリーンです。
すみません。これを図にするのは個人的にちょっと面倒・・・ということで、時間のある時にでも追加しておきます。マジ勘弁。
参考図書
- MBA経営戦略(グロービス・マネジメント・インスティテュート/ダイヤモンド社)
SBU
- 【カテゴリ】 経営戦略 (2008.02.04 更新)
- 【読み】 えすびーゆー(せんりゃくじぎょうたんい)
- 【フルネーム】 strategic business unit
- 【日本語表記】 戦略事業単位
概要
- SBUとは、単独で戦略を立て実行することが出来る組織内の単位のこと
- 事業部や部門の枠組みに縛られずに編成される
説明
今のところなし
PPM
- 【カテゴリ】 経営戦略 (2008.02.04 更新)
- 【読み】 ぴーぴーえむ
- 【正式名】 プロダクト・ポートフォリオ・マネジメント
- 【英語表記】 product portfolio management
概要
- PPMとは、複数の事業を展開する企業が、戦略的に各事業への資源配分を決定する際に用いる経営分析の手法
- PPMは、BCG(ボストン・コンサルティング・グループ)によって開発された
説明
PPMにおけるBCGモデルは、以下のような4つのカテゴリで表されます。
縦軸の市場成長率が高いということは、その製品が成長期にある事を示してます(
以下に、4つのカテゴリを説明します。
花形(Star)
- 成長期にある事業で、シェアが高く競争力がある。
- 会計上の利益は出るが、設備投資などの資金流出も多く、
キャッシュフロー の源ではない。 - 問題児から花形に移行する場合と、研究開発によって直接花形になる場合とがある。
- 成熟期に入って金のなる木に移行するまで、市場シェアを維持する必要がある。
金のなる木(Cach Cow)
- 成熟期にある事業で、シェアが高い。
- 資金流入が多く、成長のための投資が少ないためキャッシュフローの源となる。
- ここで得た資金は、研究開発や問題児への投資など、他の事業の資金源とすべき。
問題児(Problem Child)
- 成長期にある事業で、シェアが低い。
- 資金流入は少ないが流出は多いため、キャッシュフローはマイナス。
- さらなる資金投入によってシェアを高め、花形を目指す。上手くいかなければ負け犬に。
負け犬(Dog)
- 衰退期にある事業で、シェアも低い。
- 資金の流入と流出は共に少ない。
- 収益は見込めないので、撤退することで資金を別の事業に有効利用する必要がある。
問題点
だたし、PPMはキャッシュフローだけに焦点が当てられ、それ以外の経営資源が考慮されていません。また、このモデルは単純化し過ぎているため、企業の実態からかけ離れているケースも出てきます。
これらの問題点を踏まえ、開発された手法で有名なものに、GE社の
参考図書
- MBA経営戦略(グロービス・マネジメント・インスティテュート/ダイヤモンド社)
製品ライフサイクル
- 【カテゴリ】 経営戦略 (2008.02.04 更新)
- 【読み】 せいひんらいふさいくる
- 【英語表記】 product life cycle
- 【略式名】 PLC
概要
- 製品ライフサイクルとは、製品が市場に投入されてから衰退していくまでの過程を表したもの
- 導入期・成長期・成熟期・衰退期の4段階に分けられる
- 売上の推移をグラフにすると、S字カーブを描く
説明
下手クソな図でスミマセンが、製品ライフサイクルをグラフにするとこんな感じ。もちろん、全ての製品がこのグラフと全く同じように推移するわけじゃないんで、そこんとこヨロシク。
で、以下に各段階を説明します。
導入期
- 開発された製品が投入された時期
- まだその製品を知らない人が多いので、売上高は低い
- もちろん宣伝費や営業活動費のための費用は大きい
- 価格は高い
成長期
- 製品が消費者に認知されてきて、市場に浸透してくる時期
- 売上が急上昇
- 多くの競合企業が市場に参入してくる
- 競争に勝つために宣伝費などにコストかかるが、売上急増のため利益も高くなっていく
- 価格も低くなってくる
成熟期
- 製品が市場に浸透し、需要が一段落する時期
- 売上の伸びが鈍るが、高い状態のまま推移
- 競争も一段落し、コストもかからなくなってくる
- 利益が最大化
- 価格低下も一段落
衰退期
- 製品の魅力が薄れ、需要が減少する時期
- 売上高と利益が減少
- コストと価格は低いまま
- 撤退する企業が増える
参考図書
- 新版 MBAマネジメント・ブック(グロービス・マネジメント・インスティテュート/ダイヤモンド社)
経験曲線
- 【カテゴリ】 経営戦略 (2008.02.04 更新)
- 【読み】 けいけんきょくせん
- 【英語表記】 experience curve
- 【同義語】 経験曲線効果 経験効果
概要
- 経験曲線とは、製品の生産を続けていくと製品1単位あたりの生産コストが一定の割合で減少していくことを表したもの
- 要するに、製品を作れば作るほど経験を重ねることになるんで、作業者の腕が上がったり生産過程などが改善されたりして、結果的にコストが低くなっていくと言うこと
説明
今のところなし
参考図書
- MBA経営戦略(グロービス・マネジメント・インスティテュート/ダイヤモンド社)









