インベスター・リレーションズ

  • 【読み】いんべすたー・りれーしょんず
  • 【英語表記】 Investor Relations
  • 【略式名】 IR

概要

説明

詳しくは、IRのページを参照してください。

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IR

  • 【読み】あいあーる
  • 【正式名】 Investor Relations(インベスター・リレーションズ)

概要

説明

企業が自社の財務・経営状況を投資家に向けて情報発信することを、IRと言います。IRとは「Investor Relations(インベスター・リレーションズ)」の略語で、通常このIRという言葉が用いられます。

外部に向けて自社の価値を正しく理解してもらうことを目的として情報を公開するわけですが、投資家に適切かつ公正な評価を得ようとします。

企業がIR活動によって情報をディスクローズする場合、法的に基づいて行なわれる制度的ディスクロージャーだけでなく、自社の判断によって行なわれる自発的ディスクロージャーも行なわれます。これは、外部に対して積極的に情報を公開していくことで、自社の健全性などイメージアップが図られるためです。そのため上場企業でなくとも、経営状況を積極的に公開してる企業もあります。

IRは、主に各企業のWEBサイトにおいて公開されているため誰でも閲覧することが可能であり、また出版物の発行や説明会などを通じて活動が行なわれたりしています。

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ディスクロージャー

  • 【読み】 でぃすくろーじゃー
  • 【英語表記】 disclosure
  • 【日本語表記】 情報開示

概要

説明

CSR(企業の社会的責任)の声が高まる中、企業は株主や債権者、消費者などに情報を開示する姿勢が望まれています。

だって企業って、オープン・システムな存在だから。企業は、社会の中で社会との関わりを持って社会と共に存在しています。だから、利害関係者のみならず社会に対して企業内の情報を知ってもらえる環境を整えることは、社会から安心され、また社会から信頼を得ることにも繋がります。

もちろん、何でもかんでも情報を公開しろって話じゃありませんけどね。知ってもらうべきところは知ってもらう、社会が知るべきことは知らせる、ってことです。曖昧ですが。まあ、その辺りの線引きは難しい部分もありますから・・・

で、ディスクロージャーには2種類あります。

  1. 制度的ディスクロージャー
  2. 自発的ディスクロージャー

制度的ディスクロージャーとは、法律で定められた情報開示のことです。例えば、上場企業はその財務内容を定められた手順で公開しなくちゃいけない、とかね。

それに対し、自発的ディスクロージャーとは、制度によらず、企業が自発的に行なうディスクロージャーのことです。例えば、食品メーカーならその製造過程を法律で決まってなくとも自主的に公開するとか、社会的に問題があった場合に出来るだけ速やかにその真相を発表するとか。

いずれにせよ、ディスクローズに積極的な企業は社会的にも好感を持たれます。

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メセナ

  • 【読み】 めせな
  • 【仏語表記】 mecenat

概要

説明

例えば、コンサートや展覧会、スポーツなどのイベントの開催や後援を行なったりするのが、メセナです。一般的には単に「メセナ」と呼ばず、「メセナ活動」と呼ぶことが多いみたい。

企業では、CSRの一環として行なわれています。

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フィランソロピー

  • 【読み】 ふぃらんそろぴー
  • 【英語表記】 philanthropy
  • 【別名】 慈善活動

概要

説明

企業は、社会貢献の一環として慈善活動を行ないます。例えば企業が医療機関や教育機関に寄付を行なったり、ボランティア活動へ参加したりなど。これら慈善活動を、フィランソロピーと呼んでいます。

もちろんフィランソロピー活動は企業に限ったものじゃありませんが、フィランソロピーという言葉は、CSRの高まりと共に、その一環として広く認識されるようになったみたい。

でもまあ、現実には社会貢献によって企業は宣伝活動をしたりイメージアップを図ったりしてる側面もあるわけで。例えば、募金活動をしてても企業名がドカンと前面にアピールされていたりしてね。

もちろん、フィランソロピー活動のメリットは社会にもそれを行なう企業にもあるべきだと思うので、それが悪いことだとは思いませんけど、あんまりやり過ぎないようにした方が良いかと。売名行為なんて思われちゃ、元も子もないしね。

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CSR

  • 【読み】 しーえすあーる
  • 【正式名】 corporate social responsibility
  • 【日本語表記】 企業の社会的責任

概要

説明

企業とは、利益を追求するのが目的です。が、それと同時にその活動は社会に影響を与えます。そして企業の活動が、生活に浸透し、またグローバル化している今現在、さらにその影響力は大きくなっていると言えるかもしれません。

で、そんな企業が自分らの活動によって社会に与える影響に責任を持つという考え方を、CSR(企業の社会的責任)と呼びます。この場合、法的・経済的な責任だけではなく、ステークホルダーに対して責任を負うことも含まれます。

企業が社会的に責任を持つということは、社会正義としてそれは確かなことです。でも、それだけではありません。だって、企業とはオープン・システムな存在ですから。社会との関わりの中で存続する企業が社会に不利益を与えてしまえば、廻りまわって結局は自分達の首を絞めることになります。企業にとって社会の利益を無視すると言うことは、マイナス要因にしかなりません。

ただねぇ・・・「CSR!CSR!」って五月蝿いですが、実際それとは間逆な事件ばっかりが世間を賑わせています。あまりに短期的な利益追求ばかりに目がくらんで、結局は利益を失ってしまうという事例が後を絶ちません。

そういった観点からも、今後ともCSRは企業に深く浸透させていかなくちゃいけません。

参考図書

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