SWOT分析
- 【カテゴリ】 経営戦略 (2008.02.03 更新)
- 【読み】 すうぉっとぶんせき
- 【英語表記】 SWOT analysis
概要
- SWOT分析とは、戦略を策定する時に使われる分析方法です。
- 外部環境(機会、脅威)と内部環境(強み、弱み)を分析します。
説明
外部環境分析
外部環境とは、マクロ要因(経済・政治・法律・社会情勢・技術の発展度合い・自然環境など)とミクロ要因(市場環境・業界の動向など)からなります。
これら外部環境を分析して、自社の発展を促進する要因(機会)と阻害する要因(脅威)を整理していきます。
内部環境分析
内部環境とは、自社の経営震源(商品力・販売力・技術力・人材・財務・情報力など)の状況のことです。
自社の経営資源を競合他社と比較することで、自分達が優れている部分(強み)と劣っている部分(弱み)を明らかにしていきます。
注意点
機会も脅威も、強みも弱みも、絶対的なものじゃありません。環境の変化によって、機会が脅威に転じたり、弱みが強みに変わったりします。また、分析者の解釈によっても違ってくるはずです。
ですから、緻密な結果を求める分析には向かないの。戦略立案に用いたりするのが適切です。
ところで念のために言っときますが、SWOT分析のSWOTって、強み(Strength)、弱み(Weakness)、機会(Opportunity)、脅威(Threat)の頭文字をとってます。
参考図書
- 経営戦略のトリセツ[取扱説明書](西村克己/日本実業出版社)
- MBA経営戦略(グロービス・マネジメント・インスティテュート/ダイヤモンド社)







