国際通貨基金

  • 【読み】 こくさいつうかききん
  • 【英語表記】 International Monetary Fund
  • 【通称】 IMF

概要

国際通貨基金とは、国際通貨体制を支える国際金融機関であり、通称IMFと呼ばれる。

説明

詳しくは、IMFのページを参照してください。

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IMF

  • 【読み】 あいえむえふ
  • 【英語表記】 International Monetary Fand
  • 【日本語表記】 国際通貨基金

概要

IMFとは、国際通貨体制を支える国際金融機関である「国際通貨基金」の通称。

説明

IMFは、国際収支の悪化した国への融資や、為替に関する監視などを行い、戦後の国際通貨体制を支えてきました。現在、先進国に対して一時のような発言力はありませんが、それでも国際金融の上ではいまだに重要な役割を担っています。
現在の加盟国は185ヶ国。本部は、アメリカのワシントン.D.C.。

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サミット

  • 【読み】 さみっと
  • 【英語表記】 Summit of G8
  • 【別表記】 主要8ヶ国首脳会議

概要

サミットとは、主要先進国であるG8(日本・アメリカ・イギリス・ドイツ・フランス・イタリア・カナダ・ロシア)とEUによる首脳会議のこと。国際政治・経済について話し合われる。

説明

もともとサミットは、G7で行なわれていましたが、そこにEUとロシアが加わった形で、現在は行なわれています。

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G8

  • 【読み】 じーえいと
  • 【英語表記】 Group of Eight

概要

G8とは、G7(日本・アメリカ・イギリス・ドイツ・フランス・イタリア・カナダ)にロシアを加えた主要先進8ヶ国のことである。

説明

もともとサミットは、G7で行なわれていましたが、現在ではここにEUとロシアが加わっています。これにより、G7+ロシアをG8と呼ぶようになっています。

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G5

  • 【読み】 じーふぁいぶ
  • 【英語表記】 Group of five
  • 【日本語表記】 5ヵ国蔵相会議

概要

G5とは、日本・アメリカ・イギリス・ドイツ・フランスのことである。この5ヶ国による国際金融に対する会議のことも、G5と呼ぶ。

説明

IMFにおいて最大の割り当て額を持っているのが、G5と呼ばれるこれら5ヶ国。

現在は、この5ヶ国にカナダ・イタリアを加えたG7、さらにはそこにロシアを加えてG8となっています。

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G7

  • 【読み】 じーせぶん
  • 【英語表記】 Group of Seven
  • 【日本語表記】 7ヵ国財務相・中央銀行総裁会議

概要

G7とは、、先進国7ヵ国の財務相と中央銀行総裁によって開かれる国際会議のこと。世界経済・金融の方向性を話し合う場である。7ヵ国財務相・中央銀行総裁会議の通称。

説明

まあ、世界をリードする先進国7カ国が集まって、世界金融の発展と安定を目指し、方向付けを行なおうとするのが、通称G7と呼ばれる国際会議です。参加国は以下の通り。

もともとは、日・米・西独・英・仏の5カ国をG5と呼んでいましたが、1986年の東京サミットにおいて、「今後、国際通貨に関する討議を行なう時は、カナダとイタリアも入れて話し合っちゃいなよ」という要請に従って、合計7カ国のG7となったみたい。

ちなみにG7にロシアを加えるとG8と呼ばれます。サミットは、このG8とEUの首脳達による国際会議です。

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テクノポリス

  • 【読み】 てくのぽりす
  • 【英語表記】 technopolis
  • 【別表記】 技術集積都市

概要

説明

産学住が一体となった技術集積都市をテクノポリスと言います。テクノポリスを実現させることで地域経済が振興を目指します。

日本では、1983年に高度技術工業集積地域開発促進法(テクノポリス法)によって制度化。全国26の地域が指定されました。

が、開発のための財政が脆弱であったり、東アジアの台頭により地方には海外勢のライバルが出現してきたことなどから行き詰まり、1998年にこの制度は廃止されました。

現在、このテクノポリス政策にかわって、産業クラスター計画が注目されています。

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産業クラスター

  • 【読み】 産業クラスター
  • 【英語表記】 cluster

概要

説明

従来の地域経済の政策って、企業誘致を中心として地域を活性化させることでした。でも、そういった政策は行き詰まりを見せているのは周知の通り。
そこで2002年以降、経済産業庁を中心に産業クラスター計画が促進されています。

産業クラスターって、競争戦略の第一人者であるマイケル・E・ポーター教授が提唱した概念で、特定分野に関係する企業や人、また研究・教育・金融機関が特定の地域に集結した状態です。ここでは、知識や技術がネットワークを築きながら、競争が行なわれていきます。

産業クラスターが形成されている地域には、その専門的な知識・技術・情報などを求めて、その分野の人たちが次々と参入してくるわけで、ここにシナジー効果が発揮されつと同時に、激しい競争が展開されていきます。そのシナジー効果と競争が、イノベーションを起こす要因となります。

産業クラスターとして代表的のは、ハイテク産業の集積地として有名なシリコンバレーや、映画や舞台で有名なハリウッドなどが挙げられます。

参考リンク

参考図書

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中央銀行

  • 【読み】 ちゅうおうぎんこう
  • 【英語表記】 the central bank

概要

説明

中央銀行は、国の金融政策を決定する機関です。銀行券(通貨)を発行したり、国債を発行したり、市中銀行に資金を貸し出したりします。公定歩合を決定するのも中央銀行ですし、通貨価値の安定化を図るために為替市場に介入することもあります。

市中銀行にお金を貸したりすることから、「銀行の銀行」なんて呼ばれ方をしたりします。

日本では日本銀行、アメリカでは連邦準備制度、イギリスではイングランド銀行が、中央銀行に相当します。

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FRS

  • 【読み】 えふあーるえす
  • 【正式名】 連邦準備制度, Federal Reserve System

概要

説明

詳しくは、連邦準備制度を参照してください。

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連邦準備制度

  • 【読み】 れんぽうじゅんびせいど
  • 【英語表記】 Federal Reserve System
  • 【略式表記】 FRS

概要

説明

連邦準備制度(Federal Reserve System,略してFRS)は、アメリカの中央銀行に相当する制度です。この組織は、その中枢機関である連邦準備制度理事会(Federal Reserve Board,略してFRB)の7名と、12の地区に分かれる連邦準備銀行(Federal Reserve Banks)で構成されています。

金融政策の決定は、連邦準備制度理事会(FRB)の7名と連邦準備銀行総裁5名(ニューヨーク連邦準備銀行総裁と、各地区のうちから持ち回りで選出される連邦準備銀行総裁の4名)で構成される連邦公開市場委員会(Federal Open Market Committee,略してFOMC)にて行なわれます。

これらにおける金融政策の決定や理事会の議長の発言などは、アメリカ国内だけでなく、世界各国の経済・金融市場に大きな影響を与えます。

なお、通常はFRSもFRBも区別することなくFRBと呼ばれることが多いようです。

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FRB

概要

説明

アメリカの中央銀行にあたる連邦準備制度の中枢機関が、連邦準備制度理事会(Federal Reserve Board)ですが、通常はFRBと略して呼ばれます。

詳しくは連邦準備制度理事会のページを参照のこと。

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連邦準備制度理事会

  • 【読み】 れんぽうじゅんびせいどりじかい
  • 【正式名】 Federal Reserve Board
  • 【略式名】 FRB

概要

説明

アメリカの中央銀行にあたるのが連邦準備制度(Federal Reserve System, 略してFRS)ですが、ここの中枢機関が連邦準備制度理事会(Federal Reserve Board)です。通常はFRBと略して呼ばれます。

連邦制度理事会は、大統領によって任命された7名の理事によって構成されます。任期は14年で、この中から議長と副議長が選出され、議長は中央銀行の総裁に相当します。2008年現在のFRB議長はベン・バーナンキ氏です。

ここで決定された政策、またFRBの議長による発言内容は、アメリカ国内だけでなく、世界中の経済、金融市場に影響を与えます。

なお、一般的に連邦準備制度(FRS)と連邦準備制度理事会(FRB)は区別されずに「FRB」として呼ばれる傾向にあります。

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