シナジー効果
- 【カテゴリ】 経営戦略 (2008.09.21 更新)
- 【読み】 しなじーこうか
- 【英語表記】 synergy effect
概要
- シナジー効果とは、相乗効果のこと。
- 関連する事業を持つことで、単独で運営するよりも効果が大きくなることを示す。
説明
詳しくは、「
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- MBA経営戦略(グロービス・マネジメント・インスティテュート/ダイヤモンド社)
アウトソーシング
- 【カテゴリ】 経営戦略 (2008.02.10 更新)
- 【読み】 あうとそーしんぐ
- 【英語表記】 outsourcing
概要
- アウトソーシングとは、自社の業務の1部を専門業者に外注すること
- 自社の経費削減や
コア・ビジネス に集中するために用いられる
説明
一時、大流行でしたね、アウトソーシングって言葉。要するに、自社で行う業務の一部を外部の業者に委託するって事です。
アウトソーシングする業務内容は、例えば経理だったり、情報システム関係だったり。総務部がやるようなことだってアウトソーシングできます。最近は、営業やらマーケティングだってアウトソーシングしちゃうんですねぇ、マジで。
アウトソーシングするメリットは、以下の通り。
- コストが削減できる・・・自社で専門家を育成する手間とお金が必要なくなる
- 専門家のノウハウやテクニックを活用できる
コア・ビジネス に資源を集中させることが出来る
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コア・ビジネス
- 【カテゴリ】 経営戦略 (2008.02.10 更新)
- 【読み】 こあ・びじねす(こあ・じぎょう)
- 【英語表記】 core business
- 【同義語】 コア事業
概要
- コア・ビジネス(コア事業)とは、
多角化 した企業にとって中核となる事業のこと
説明
通常、コア・ビジネスと言ったら企業にとって最も収益をもたらす事業のことなんですが、そうとは限らない場合もあります。
同様に、コア・ビジネスと言えば
そういった意味で、コア・ビジネスにコアコンピタンスや収益力が低い場合は、よろしくない結果を招きます。そのため企業は、
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リストラクチャリング
- 【カテゴリ】 経営戦略 (2008.02.10 更新)
- 【読み】 りすとらくちゃりんぐ
- 【英語表記】 restructuring, reorganization
概要
- リストラクチャリングとは、事業構造を再構築すること。
- 通称、
リストラ 。 - しかし、世間で言うリストラとリストラクチャリングでは、必ずしも同一の意味で使われているわけではない。
説明
リストラクチャリングは成長戦略の1つとして位置づけられています。企業を取り囲む外部環境および内部環境に適応していくために行われます。大雑把に言うとリストラクチャリングには、次の2種類あります。
- 縮小を伴うリストラクチャリング
- 拡大を伴うリストラクチャリング
縮小を伴うリストラクチャリング
本業である事業(
拡大を伴うリストラクチャリング
いわゆる企業の
注意点
縮小するにせよ拡大するにせよ、リストラクチャリングの目的は「成長」です。縮小したからと言って、それ以降しぼみ続けるためにリストラクチャリングが行われるわけじゃありません。その辺の意識付けは社内において大切です。
また、通称「リストラ」と呼ばれますが、世間一般で言う
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多角化
- 【カテゴリ】 経営戦略 (2008.02.05 更新)
- 【読み】 たかくか
- 【英語表記】 diversification
概要
- 多角化とは、企業が別の事業へと進出すること
説明
企業が新たな製品や市場に進出するには、リスクが伴います。にもかかわらず、企業が高くか戦略をとるのには、以下の様な理由があります。
参考図書
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SBU
- 【カテゴリ】 経営戦略 (2008.02.04 更新)
- 【読み】 えすびーゆー(せんりゃくじぎょうたんい)
- 【フルネーム】 strategic business unit
- 【日本語表記】 戦略事業単位
概要
- SBUとは、単独で戦略を立て実行することが出来る組織内の単位のこと
- 事業部や部門の枠組みに縛られずに編成される
説明
今のところなし
非関連多角化
- 【カテゴリ】 経営戦略 (2008.02.03 更新)
- 【読み】 ひかんれんたかくか
概要
- 非関連多角化とは、現在行っている事業とは関連性が無い、もしくは関連性の低い事業へ進出していくこと
説明
既存の事業と関連性が少ない事業では、既存の設備やノウハウなどが活用できません。全くの初心者からの参戦ってわけですから、結構リスクが高いわけです。
でも、そんな非関連多角化にもメリットがあります。それは、ある事業の業績が悪化しても、他の事業によってそれをカバーできると言うこと(
参考図書
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関連多角化
- 【カテゴリ】 経営戦略 (2008.02.03 更新)
- 【読み】 かんれんたかくか
概要
- 関連多角化とは、現在行っている事業と関連性の高い別の事業へ進出していくこと
説明
企業が既存の事業とは別の事業へと進出する場合、既存の設備や流通、市場、技術などに共通点のある事業であれば、
参考図書
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組織スラック
- 【カテゴリ】 経営戦略 (2008.02.03 更新)
- 【読み】 そしきすらっく
- 【英語表記】 organizational slack
概要
- 組織スラックとは、余裕資源のこと
- 例えば、余裕のある人員配備や余剰資金だとか
- 企業が成長する上で、この余裕資源は必要
説明
確かに経営って、資源を無駄なく効率的に使うことって大切です。でも、それって状況変化に対する企業の適応能力を減少させてしまう原因にもなります。
例えば、「このお店は5人いれば回る!」なんて言って常に人員を5人しか確保していなければ、確かに人件費に無駄はありません。でも、従業員の1人が突然インフルエンザにかかってお店を休んじゃったら?
お店の営業はバッタバタです。顧客に通常のサービスを提供することが不可能になってしまいます。結果としてそれが繰り返されれば、顧客からの信頼を失い売り上げ低下を招きかねません。
突然の環境変化に適応することが、企業の成長力であり、そのために組織スラックは必要です。もちろん、その余裕をどの様に活用するかが大切なのは、言うまでもありません。
ポートフォリオ効果
- 【カテゴリ】 経営戦略 (2008.02.03 更新)
- 【読み】 ぽーとふぉりおこうか
概要
経営戦略 論でいうポートフォリオ効果とは、複数の事業を営むことによって、ある事業の業績が悪化しても、他の事業でそれをカバーできる効果のことを言う。ファイナンス においてポートフォリオ効果という場合、株式の様に価格変動のある商品でも多数の種類を揃えることでリスクが抑えられる効果のことを言う。詳しくはポートフォリオ を参照のこと。
説明
確かに多角化経営をしていくと、どれか1つの事業の業績が悪化しても、他の事業でそれをカバーできます。ただ、それには条件が。
それは、多角化した事業同士の間に関連性が無いか低いこと。関連性の高い事業同士の場合、環境の変化をお互いが同時に受けて、両者とも業績が悪化するなんて悲劇も。関係性が低ければ低いほど、そのリスクは回避できます。
ちなみに、関連性の高い業種に向けて多角化する戦略を
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シナジー
- 【カテゴリ】 経営戦略 (2008.02.02 更新)
- 【読み】 しなじー
- 【英語表記】 synergy
概要
- シナジーとは、相乗効果のこと
- 企業が複数の事業を持つことで、単独で運営するよりも効果が大きくなることを示す
説明
単独で事業を運営するよりも、複数の事業を持つことで、何かと便利なことがあるわけで。2つで1つのものを利用できたら、一石二鳥!「1 + 1 =2」ではなく、3にも4にもなってしまう相乗効果をシナジーと言います。大まかに分けてそのシナジーには3つあります。
販売シナジー
既存の販売経路、販売組織、販売ノウハウなどを利用することで生まれるシナジー。例えば
生産シナジー
既存の生産技術や設備などを利用することで生まれるシナジー。例えば化粧品メーカーが、そのノウハウや開発能力を生かして健康食品事業を始めたりすれば、生産シナジーの効果を得られるわけです。
マネジメントシナジー
既存の経営管理能力を利用することで生まれるシナジー。過去の経験を利用することで、リスクを極力回避でき、コストを抑えることが出来ます。
参考図書
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範囲の経済性
- 【カテゴリ】 経営戦略 (2008.02.02 更新)
- 【読み】 はんいのけいざいせい
- 【英語表記】 economy of scale
概要
- 範囲の経済性とは、複数の事業を別々の会社で行うよりも、1つの会社で行った方が経営効率が良くなるということ
シナジー とほぼ同義で使われる
説明
同じ生産設備を使って異なる製品を作れば、別々で作るよりもコストが低くなります。それによて、異分野へ進出するという事業拡大が促されていくわけで。
ただ、複数の事業を展開すると言うのは、範囲の経済性によるメリットだけじゃなく、デメリットも多いみたい。企業の核となる事業とは全く違う分野での事業展開は、長期的に見るとマイナスになることが多いので要注意。
参考図書
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