シナジー効果

  • 【読み】 しなじーこうか
  • 【英語表記】 synergy effect

概要

説明

詳しくは、「シナジー」のページを参照してください。

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アウトソーシング

  • 【読み】 あうとそーしんぐ
  • 【英語表記】 outsourcing

概要

説明

一時、大流行でしたね、アウトソーシングって言葉。要するに、自社で行う業務の一部を外部の業者に委託するって事です。

アウトソーシングする業務内容は、例えば経理だったり、情報システム関係だったり。総務部がやるようなことだってアウトソーシングできます。最近は、営業やらマーケティングだってアウトソーシングしちゃうんですねぇ、マジで。

アウトソーシングするメリットは、以下の通り。

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コア・ビジネス

  • 【読み】 こあ・びじねす(こあ・じぎょう)
  • 【英語表記】 core business
  • 【同義語】 コア事業

概要

説明

通常、コア・ビジネスと言ったら企業にとって最も収益をもたらす事業のことなんですが、そうとは限らない場合もあります。多角化によって中核となる事業が逆に希薄になってしまうケースがあったり、外部環境の変化によってコア事業よりも周辺部の事業の方が調子良かったりしますから。

同様に、コア・ビジネスと言えばコアコンピタンスを持っている事業のことに思われるかもしれませんが、必ずしもそうじゃありません。自分の会社の核となる事業が、競合他社に比べて優位に立つ能力を持っているとは限らないんですから。

そういった意味で、コア・ビジネスにコアコンピタンスや収益力が低い場合は、よろしくない結果を招きます。そのため企業は、アウトソーシングリストラクチャリングを行うなどして、コア・ビジネスに経営資源を集中させることに努めたりするわけです。

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リストラクチャリング

  • 【読み】 りすとらくちゃりんぐ
  • 【英語表記】 restructuring, reorganization

概要

説明

リストラクチャリングは成長戦略の1つとして位置づけられています。企業を取り囲む外部環境および内部環境に適応していくために行われます。大雑把に言うとリストラクチャリングには、次の2種類あります。

縮小を伴うリストラクチャリング

本業である事業(コア・ビジネス/コア事業)を強化するために行われるリストラクチャリングです。不採算事業の整理(事業縮小・撤退・統廃合)を行ない、経営資源をコア事業や成長している事業、高収益事業へと集中させます。事業構造の合理化とダウンサイジングを行うことで競争力を高めるわけです。

拡大を伴うリストラクチャリング

いわゆる企業の多角化のことです。事業構造を複合化することで、変化する外部環境に適応させ、成長を狙います。

注意点

縮小するにせよ拡大するにせよ、リストラクチャリングの目的は「成長」です。縮小したからと言って、それ以降しぼみ続けるためにリストラクチャリングが行われるわけじゃありません。その辺の意識付けは社内において大切です。

また、通称「リストラ」と呼ばれますが、世間一般で言うリストラは人員整理による「クビ切り」の意味合いで使われます。混同しないようにね。しないか。

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多角化

  • 【読み】 たかくか
  • 【英語表記】 diversification

概要

説明

企業が新たな製品や市場に進出するには、リスクが伴います。にもかかわらず、企業が高くか戦略をとるのには、以下の様な理由があります。

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SBU

  • 【読み】 えすびーゆー(せんりゃくじぎょうたんい)
  • 【フルネーム】 strategic business unit
  • 【日本語表記】 戦略事業単位

概要

説明

今のところなし

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非関連多角化

  • 【読み】 ひかんれんたかくか

概要

説明

既存の事業と関連性が少ない事業では、既存の設備やノウハウなどが活用できません。全くの初心者からの参戦ってわけですから、結構リスクが高いわけです。

でも、そんな非関連多角化にもメリットがあります。それは、ある事業の業績が悪化しても、他の事業によってそれをカバーできると言うこと(ポートフォリオ効果)。関連性の高い事業同士ただと、市場や環境の状況によって一緒に揃って業績悪化なんて事態もありますから。そんな状況を回避できるのが非関連多角化です。

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関連多角化

  • 【読み】 かんれんたかくか

概要

説明

企業が既存の事業とは別の事業へと進出する場合、既存の設備や流通、市場、技術などに共通点のある事業であれば、シナジー効果などのメリットを受けるしリスクも少なくてすみます。関連多角化戦略は、関連性の低い多角化(非関連多角化)に比べると、成功しやすい多角化と言えるのかも。

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組織スラック

  • 【読み】 そしきすらっく
  • 【英語表記】 organizational slack

概要

説明

確かに経営って、資源を無駄なく効率的に使うことって大切です。でも、それって状況変化に対する企業の適応能力を減少させてしまう原因にもなります。

例えば、「このお店は5人いれば回る!」なんて言って常に人員を5人しか確保していなければ、確かに人件費に無駄はありません。でも、従業員の1人が突然インフルエンザにかかってお店を休んじゃったら?

お店の営業はバッタバタです。顧客に通常のサービスを提供することが不可能になってしまいます。結果としてそれが繰り返されれば、顧客からの信頼を失い売り上げ低下を招きかねません。

突然の環境変化に適応することが、企業の成長力であり、そのために組織スラックは必要です。もちろん、その余裕をどの様に活用するかが大切なのは、言うまでもありません。多角化は組織スラックを有効に活用した例の1つです。

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ポートフォリオ効果

  • 【読み】 ぽーとふぉりおこうか

概要

説明

確かに多角化経営をしていくと、どれか1つの事業の業績が悪化しても、他の事業でそれをカバーできます。ただ、それには条件が。

それは、多角化した事業同士の間に関連性が無いか低いこと。関連性の高い事業同士の場合、環境の変化をお互いが同時に受けて、両者とも業績が悪化するなんて悲劇も。関係性が低ければ低いほど、そのリスクは回避できます。

ちなみに、関連性の高い業種に向けて多角化する戦略を関連多角化と呼び、関連性の低い業種に向けて多角化する戦略を非関連多角化と呼びます。

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シナジー

  • 【読み】 しなじー
  • 【英語表記】 synergy

概要

説明

単独で事業を運営するよりも、複数の事業を持つことで、何かと便利なことがあるわけで。2つで1つのものを利用できたら、一石二鳥!「1 + 1 =2」ではなく、3にも4にもなってしまう相乗効果をシナジーと言います。大まかに分けてそのシナジーには3つあります。

販売シナジー

既存の販売経路、販売組織、販売ノウハウなどを利用することで生まれるシナジー。例えばATMを単独で設置するよりもコンビニの店内に設置した方が、コンビニの集客力を利用できる。また、コンビニもATMの持つ機能と集客力を利用できる。

生産シナジー

既存の生産技術や設備などを利用することで生まれるシナジー。例えば化粧品メーカーが、そのノウハウや開発能力を生かして健康食品事業を始めたりすれば、生産シナジーの効果を得られるわけです。

マネジメントシナジー

既存の経営管理能力を利用することで生まれるシナジー。過去の経験を利用することで、リスクを極力回避でき、コストを抑えることが出来ます。

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範囲の経済性

  • 【読み】 はんいのけいざいせい
  • 【英語表記】 economy of scale

概要

説明

同じ生産設備を使って異なる製品を作れば、別々で作るよりもコストが低くなります。それによて、異分野へ進出するという事業拡大が促されていくわけで。

ただ、複数の事業を展開すると言うのは、範囲の経済性によるメリットだけじゃなく、デメリットも多いみたい。企業の核となる事業とは全く違う分野での事業展開は、長期的に見るとマイナスになることが多いので要注意。

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