ニューソート

  • 【読み】 にゅーそーと
  • 【英語表記】 New Thought
  • 【関連語句】 自己啓発 ニューエイジ

概要

ニューソートとは、人間の潜在意識の重要性を説きプラス思考を推奨するキリスト教の一派のこと。

説明

ニューソートは、キリスト教系の一派ですが、各教会・団体を束ねる組織の様なものはありません。日本の宗教団体「生長の家」は、世界最大のニューソート団体として認識されているようです。

ニューソートは、従来のキリスト教と比べ、その教えの解釈がいくつかの点で異なります。有名なのは、プラス思考によって運命が開かれるということを主張していることで、人間の潜在意識の重要性を説いています。

ニューソートの牧師さんとして有名な人に、ジョセフ・マーフィー氏がいます。彼が説いた潜在意識による成功法則の本は、書店に行けばたくさん置いてありますよね。

ニューソート思想は、ニューエイジ思想の源流の1つとなっており、先のジョセフ・マーフィーの知名度からも分るとおり、現代の自己啓発成功哲学に大きな影響を与えています。

参考図書

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ミネルヴァの梟

  • 【読み】 みねるう゛ぁ・の・ふくろう

概要

説明

ミネルヴァの梟は夕暮れに飛び立つ

これは、弁証法で有名な哲学者ヘーゲルの言葉です。黄昏時に人は、知的に哲学的にモノゴトを考えてしまう、センチな気分になってしまう。そんな意味がこの言葉にはあります。

が、この言葉には他にも「晩年になって知性や技芸が花開く」という解釈があります。わかったつもりになっても、最後になってみないと何もわからない。そんな意味が含まれているわけです。

あー、似た様なことわざに「人間万事塞翁が馬」がありました。ま、そんな感じ。

成功したつもりでいても、ダメな人生を歩んでいると思っていても、終わってみなければ誰もわからない。それが現実です。浮かれ続ける必要も、嘆き続ける必要もありません。

参考リンク

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