プラットフォーム・ビジネス
- 【カテゴリ】 経営戦略 (2008.09.03 更新)
- 【読み】 ぷらっとふぉーむ・びじねす
概要
- プラットフォーム・ビジネスとは、商品や装置・アプリケーション・サービスを提供することで、その利用者たちの間での取引などが活発化するなど、第三者がビジネスを行なう上での基盤を提供するビジネスこと
説明
分かりやすく言えば、他人がビジネスを行なうための基盤、つまりインフラを提供するビジネスをプラットフォーム・ビジネスと言います。インターネット上では盛んに行なわれています。
例えば、
バーチャル企業
- 【カテゴリ】 経営戦略 (2008.08.02 更新)
- 【読み】 ばーちゃるきぎょう
- 【英語表記】 virtual corporation
- 【同義語】
バーチャルコーポレーション 仮想企業体
概要
- バーチャル企業とは、ネットワークを活用して複数の企業や個人の技術・能力・資源を集結させ、1つの組織として機能する企業のこと。
- 単に
アウトソーシング を多く活用している企業のことを意味するわけではない。
説明
例えば、経理部門は経理業務を専門で行なう企業に業務を任せ、一部の開発や配送も専業業者に任せる・・・みたいな企業は、その機能性から言うとスリムで機動的です。
だって、自社の中核となる能力(
でも、じゃあどこからどこまでを他者に任せて、自分の会社はどこまでをやればいいの?って課題もあるわけで。
基本的に言ってしまえば、単にアウトソーシングを活用している会社をバーチャル企業と呼ぶわけじゃありません。実体がネットワークの中に埋もれてしまっているというか、実体が薄いというか。
1つの企業の活動は1つの事業に対して1部分の役割しか機能してない状態であり、ネットワークなしで生まれ得ない未来型の企業体のことをバーチャル企業と呼びます。
バーチャル企業のことを「
また、各企業が1つの事業に対して1部品として機能しないことから、
ネットワーク組織
- 【カテゴリ】 経営戦略 (2008.07.29 更新)
- 【読み】 ねっとわーくそしき
概要
- ネットワーク組織とは、複数の企業同士が
ネットワーク を構築し、協調関係を築いている状態のこと。
説明
情報技術の進展で、企業内だけでなく各企業間においてもネットワークを築いて協力し合うことが容易になりました。これによって各企業は、自社の強み(特化された知識や技術など)と弱みを相互に補完しあうことが可能になります。この様に、ネットワークによって複数の企業が協調関係で結ばれている状態を、ネットワーク組織と呼びます。
もちろん、このネットワーク組織には指揮・命令系統はありません。各組織が自発性を持って相互に情報で結びつきあった、ゆる~い協調関係です。
ネットワーク組織には、「原材料」「製造」「販売」といった流通経路に沿って連結する垂直型ネットワーク組織と、異なる業界に属する企業同士が連結しあう水平型ネットワークに分けられます。もちろん垂直型ネットワークの場合、
企業の枠組みを越え、新しい企業間の連結形態・・・確かにこの連結構造は新時代的なんでしょうが、必ずしもこのネットワーク組織が現実に有効に機能するかどうかは、また別問題です。
また、このネットワーク組織は、必ずしも企業間の結びつきを表すだけじゃないみたい。ITの導入によって組織内の階層構造が簡素化され意思決定機能も各チームへと委譲されている組織も、ネットワーク組織と呼ばれています。
参考図書
参考リンク
アライアンス
- 【カテゴリ】 経営戦略 (2008.02.06 更新)
- 【読み】 あらいあんす
- 【英語表記】 alliance
概要
- アライアンスとは、企業同士による協力・協調・提携関係のこと
説明
複数の企業が、何らかのメリットを享受するために集まって、協力・協調関係を築く場合、これをアライアンスと呼びます。
アライアンスには通常、以下のようなものが考えられます。
参考図書
資本参加
- 【カテゴリ】 経営戦略 (2008.02.06 更新)
- 【読み】 しほんさんか
概要
- 資本参加とは、経営に関する拒否権等を持ち合わせない程度の株式を買い取ること
説明
相手先企業に対して、資本を持つことにより協力関係は生まれるものの、経営に関する決定権までは持ち合わせません。協調・協力関係の範疇を超えない消極的な経営参加として、
参考図書
- M&A
(図解雑学)(小川好澄/ナツメ社)
- M&A最強の選択(服部暢達/日経BP社)
- MBA経営戦略(グロービス・マネジメント・インスティテュート/ダイヤモンド社)

資本提携
- 【カテゴリ】 経営戦略 (2008.02.06 更新)
- 【読み】 しほんていけい
- 【英語表記】 Capital tie up
概要
- 資本提携とは、複数の企業が経営支配権を持たない程度の株式を互いに持ち合うこと
説明
どちらかというと、今まで競合状態にあった会社同士が、熾烈な市場環境を生き残るために協力関係を結ぶ際に行われます。この資本提携により、業務上の協力関係が示されます。
参考図書
技術提携
- 【カテゴリ】 経営戦略 (2008.02.06 更新)
- 【読み】 ぎじゅつていけい
- 【英語表記】 Technological tie up
概要
- 技術提携とは、複数の企業が自社の持つ技術を互いに持ち合い、共同して新たな技術開発に取り組む提携関係のこと
- 一方の企業が相手に対して技術提供(有償無償)する場合も、技術提供という
説明
今のところなし
参考図書
業務提携
- 【カテゴリ】 経営戦略 (2008.02.06 更新)
- 【読み】 ぎょうむていけい
- 【英語表記】 business tie up
概要
- 業務提携とは、複数の会社が製造や企画・販売などを協力して実行するために、契約を交わして協力関係を結ぶこと
説明
今のところなし
参考図書
提携
- 【カテゴリ】 経営戦略 (2008.02.06 更新)
- 【読み】 ていけい
- 【英語表記】 tie up
概要
- 提携とは、複数の企業が契約に基づいて協力し合うこと
説明
互いの長所を共有することで、互いの事業にメリットを与えるために行われます。企業が行う
契約によって協力し合う関係ですから、契約内容によってその自由度は大きくなります。提携の主なものに、以下の3つがあります。
参考図書
合弁
- 【カテゴリ】 経営戦略 (2008.02.06 更新)
- 【読み】 ごうべん
- 【英語表記】 joint venture, joint company
概要
- 合弁とは、複数の会社の共同出資によって新たに会社を作り、共同で経営していくこと
説明
企業が新たな事業を展開する場合、その新聞屋に関するノウハウ等の経営資源の不足がリスクとなります。そのため、複数の企業が共同で新たな会社を設立し、互いの弱点を補うことで、1つの事業を成功させようと考えるのが合弁です。
資本を出資して共同経営するという性格上、主に長期間にわたる新規プロジェクトや海外進出の際に、合弁が行われます。








