製品ライフサイクル
- 【カテゴリ】 経営戦略 (2008.02.04 更新)
- 【読み】 せいひんらいふさいくる
- 【英語表記】 product life cycle
- 【略式名】 PLC
概要
- 製品ライフサイクルとは、製品が市場に投入されてから衰退していくまでの過程を表したもの
- 導入期・成長期・成熟期・衰退期の4段階に分けられる
- 売上の推移をグラフにすると、S字カーブを描く
説明
下手クソな図でスミマセンが、製品ライフサイクルをグラフにするとこんな感じ。もちろん、全ての製品がこのグラフと全く同じように推移するわけじゃないんで、そこんとこヨロシク。
で、以下に各段階を説明します。
導入期
- 開発された製品が投入された時期
- まだその製品を知らない人が多いので、売上高は低い
- もちろん宣伝費や営業活動費のための費用は大きい
- 価格は高い
成長期
- 製品が消費者に認知されてきて、市場に浸透してくる時期
- 売上が急上昇
- 多くの競合企業が市場に参入してくる
- 競争に勝つために宣伝費などにコストかかるが、売上急増のため利益も高くなっていく
- 価格も低くなってくる
成熟期
- 製品が市場に浸透し、需要が一段落する時期
- 売上の伸びが鈍るが、高い状態のまま推移
- 競争も一段落し、コストもかからなくなってくる
- 利益が最大化
- 価格低下も一段落
衰退期
- 製品の魅力が薄れ、需要が減少する時期
- 売上高と利益が減少
- コストと価格は低いまま
- 撤退する企業が増える
参考図書
- 新版 MBAマネジメント・ブック(グロービス・マネジメント・インスティテュート/ダイヤモンド社)









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