ディスクロージャー

  • 【読み】 でぃすくろーじゃー
  • 【英語表記】 disclosure
  • 【日本語表記】 情報開示

概要

説明

CSR(企業の社会的責任)の声が高まる中、企業は株主や債権者、消費者などに情報を開示する姿勢が望まれています。

だって企業って、オープン・システムな存在だから。企業は、社会の中で社会との関わりを持って社会と共に存在しています。だから、利害関係者のみならず社会に対して企業内の情報を知ってもらえる環境を整えることは、社会から安心され、また社会から信頼を得ることにも繋がります。

もちろん、何でもかんでも情報を公開しろって話じゃありませんけどね。知ってもらうべきところは知ってもらう、社会が知るべきことは知らせる、ってことです。曖昧ですが。まあ、その辺りの線引きは難しい部分もありますから・・・

で、ディスクロージャーには2種類あります。

  1. 制度的ディスクロージャー
  2. 自発的ディスクロージャー

制度的ディスクロージャーとは、法律で定められた情報開示のことです。例えば、上場企業はその財務内容を定められた手順で公開しなくちゃいけない、とかね。

それに対し、自発的ディスクロージャーとは、制度によらず、企業が自発的に行なうディスクロージャーのことです。例えば、食品メーカーならその製造過程を法律で決まってなくとも自主的に公開するとか、社会的に問題があった場合に出来るだけ速やかにその真相を発表するとか。

いずれにせよ、ディスクローズに積極的な企業は社会的にも好感を持たれます。

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