CSR

  • 【読み】 しーえすあーる
  • 【正式名】 corporate social responsibility
  • 【日本語表記】 企業の社会的責任

概要

説明

企業とは、利益を追求するのが目的です。が、それと同時にその活動は社会に影響を与えます。そして企業の活動が、生活に浸透し、またグローバル化している今現在、さらにその影響力は大きくなっていると言えるかもしれません。

で、そんな企業が自分らの活動によって社会に与える影響に責任を持つという考え方を、CSR(企業の社会的責任)と呼びます。この場合、法的・経済的な責任だけではなく、ステークホルダーに対して責任を負うことも含まれます。

企業が社会的に責任を持つということは、社会正義としてそれは確かなことです。でも、それだけではありません。だって、企業とはオープン・システムな存在ですから。社会との関わりの中で存続する企業が社会に不利益を与えてしまえば、廻りまわって結局は自分達の首を絞めることになります。企業にとって社会の利益を無視すると言うことは、マイナス要因にしかなりません。

ただねぇ・・・「CSR!CSR!」って五月蝿いですが、実際それとは間逆な事件ばっかりが世間を賑わせています。あまりに短期的な利益追求ばかりに目がくらんで、結局は利益を失ってしまうという事例が後を絶ちません。

そういった観点からも、今後ともCSRは企業に深く浸透させていかなくちゃいけません。

参考図書

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