コモディティ化
- 【カテゴリ】 経営戦略 (2008.02.11 更新)
- 【読み】 こもでぃてぃか
- 【英語表記】 commoditization, commodification
概要
- コモディティ化とは、特別な価値を持っていた商品やサービスが日用品化すること。
- その業界が成熟化することで、コモディティ化は起こる。
- コモディティ化した商品は、
差別化 が難しいので低価格と普及率によってが購入が決まる。
説明
元々は1社だけが持っていた製品技術だったり、希少価値のある商品だったりするものって、あります。要するに
でも、そんな業界も成熟化するに伴って、製造技術が普及したり、製造を容易にする新技術が出来たり、流通が確立したりします。そうなることで、商品が安く普及していくと、次第に価値が薄れて日用品化していきます。
で、日用品化してしまった商品は、差別化するのが難しい。どの会社の商品も似たり寄ったりですし、購入者も各社の商品の違いには目もくれなくなります。
そうなると、売れるためには価格勝負と普及率。購入者は値段の安さと手に入りやすさ(どこの店に行っても置いてある)によって、購入してしまいます。
この様な商品やサービスの状況を、コモディティ化と呼びます。コモディティーって、「日用品」って意味なの。
参考図書
- MBA経営戦略(グロービス・マネジメント・インスティテュート/ダイヤモンド社)









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