IPアドレス

  • 【カテゴリ】 IT・WEB (2008.02.01 更新)
  • 【読み】 あいぴーあどれす
  • 【英語表記】 IP address
  • 【正式名】 Internet Protocol Address

概要

説明

インターネットなどのネットワークでは、IP(Internet Protocol)という決まりごと(プロトコル)によって、通信が行われています。そして、そのようなネットワーク上には数々のコンピュータや通信機器が存在します。でも、それらの機器を識別する方法がないと、送りたい情報をどの機器に送ってよいかわからなくなってしまいます。

そこで登場するのが、IPアドレスです。IPアドレスはそんなネットワーク上にあるコンピュータなどの機器を識別するための番号です。まあ、言ってしまえばネットワーク上の住所のようなもの。インターネットでは、IPアドレスが重複しないように、その割り当てなどの管理を各国のNIC(ネットワークインフォメーションセンター)が行なっています。

多くの場合、IPアドレスには「IPv4」(Internet
Protocol version 4)という規格が使われていて、8ビット(0から225までの10進数の数字)が「.」を挟んで4つ並んでいる(た32ビット)数値が使われています。例えば、「255.123.25.72」ってな感じで。

ただ、こういった数字の羅列って、覚えられないでしょ。だから、通常インターネットなどを使うときには、ドメインという英数字と一部の記号を使って表現される名前を付けて使っています。例えばこのサイトで言えば、「corogaru.jp」ってのがドメインです。

IPアドレスが本名で、ドメインがニックネームって感じですかね。で、IPアドレスとドメインを関連付けてるシステムがDNSって呼ばれてるやつです。

なお、32ビットのIPv4では約42億台しか識別番号を割り振ることができず、将来的にIPアドレスの不足が懸念されています。そのため、次世代規格(プロトコル)のIPv6(128ビット)によってIPアドレス解消が期待されています。

参考図書

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