ドロップシッピング

  • 【カテゴリ】 IT・WEB (2009.08.11 更新)
  • 【読み】 どろっぷしっぴんぐ
  • 【英語表記】 drop shipping

概要

ドロップシッピングとは、インターネット上で活動する販売代理店およびその契約のこと。

説明

通常、ネットショップでは、商品の仕入れ・管理・販売・発送など、一連の行為をショップ側が行なう必要があります。

しかしドロップシッピングによる活動は、販売の代理店業務だけです。つまり、宣伝し買ってもらうだけ。商品の仕入れや管理、また発送業務などは、ASP(メーカーと販売者を結ぶ仲介業者)が代理して行ないます。問い合わせ業務や販売責任もASPが負うケースが多くあります。

この様にドロップシッピングは通常のネットショップと比べ、仕入れリスクや雑多な業務が大幅にかからないことがメリットとして挙げられます。

また、アフィリエイトよりも利益率が高いということもメリットです。アフィリエイトは商品の紹介料が利益となりますが、ドロップシッピングは販売業務なので、卸値から販売価格の差額が収入となり、アフィリエイトに比べ、利益率は高くなります。また、販売価格を販売者側で設定できるケースがあるのも、ドロップシッピングのメリットです。

ただし、間にASPが入り業務を代行するため、通常のネットショップがメーカーや卸問屋から買い取る価格よりも、卸値は高くなる傾向があり、ネットショップよりも利益率は低いと思って良いでしょう。

さらに、通常のネットショップと違い、購入者の個人情報を知ることはできませんので販売手法が狭められるというデメリットもあります。

また、アフィリエイトと違い、ドロップシッピングは全て無料で行なえるとは限らず、ASPによっては有料のものや有料コースが用意されているものもあったり、販売者責任を自分が負う必要があるケースもあります。各自の条件や都合によって、ドロップシッピングのASPやコースを選ぶ必要があります。

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