イノベーション

  • 【読み】 いのべーしょん
  • 【英語表記】 innovation

概要

説明

イノベーションという言葉は、経済学者のJ.A.シュンペーターによって初めて定義されました。シュンペーターによれば、市場の均衡状態は沈滞であり、その状態をシフトさせるのがイノベーションであるとしています。

彼によると、イノベーションは「新結合」のことだそうです。これって要するに、既存の技術なんかを新しい発想で組み合わせることで新たな変革が始まる、ということです。

そんなイノベーションには、5つの新結合があるとしています。

  1. 新しい生産物の創出
  2. 新しい生産方法の導入
  3. 新しい組織の実現
  4. 新しい販売先の開拓
  5. 新しい仕入先の獲得

これらイノベーションを実行する者を「企業者(アントレプレナー:entrepreneur)」と呼びます。

ちなみに、イノベーションには色々な類型が挙げられています。例えば製品に関する基本的な類型は、以下の2つ。

  1. プロダクト・イノベーション
  2. プロセス・イノベーション

また、イノベーションの程度によっては、

  1. インクリメンタル・イノベーション
  2. ラディカル・イノベーション

に分けられます。

他にも、どこに焦点を当てるかで「○○イノベーション」と名の付くものが、たくさんあります。基本的にその「○○」の部分の語句内容のイノベーションなので、大体察しがつきます。

参考図書

参考リンク

今のところなし

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