リテラシー

  • 【読み】 りてらしー
  • 【英語表記】 literacy
  • 【関連語句】 情報リテラシー, メディアリテラシー, コンピュータリテラシー

概要

リテラシーとは、モノゴトを理解したり活用したりできる能力のこと。元々は読み書きの能力のことをリテラシーと言う。

説明

同じモノゴトを見たり触れたりしても、人によってその感じ方、というか理解度は違ってきます。深く理解することが出来る人もいれば、イマイチって人もいるはずです。また、同じモノゴトを表現しようと思っても、上手く出来る人もいれば全然上手く出来ない人もいます。

こういった風に、モノゴトを理解したり活用したりする能力のことを、リテラシーと言います。

元々は読み書きの能力のことをリテラシーと言うんですが、一般的に「リテラシー」が使われる場合は、言語の読み書きに限らず、情報など様々な事象を読み取ったり理解したり、整理したり活用したりする能力のことを指しているケースが多いですねぇ。

情報って、あるがままを伝えられることってほぼ皆無じゃないですか。伝える側の意図や先入観が入り混じって伝えられます。ですから、受け取った情報をそのまんま鵜呑みにしてしまうと、実態とはかけ離れた理解をしてしまう可能性だってあります。ですから、情報を受け取ったらそれを読み込む能力だったり、色んな情報を整理したりする能力って必要なんですねぇ。

また、情報を伝える側に立った場合、例えば短い文字数でどれほどその事象を伝えられるかだとか、ある情報を伝えたい形でどう伝えられるかって、やっぱこれも重要だったりするわけです。

特に情報過多時代の現代では、情報をどう読み取ってどう理解するかだとか、その情報を整理したり発信したりする能力、つまりリテラシーって大切です。

なので、近年では「リテラシー」って言葉が方々で使われています。リテラシーを高めましょう!って感じでね。

ただ、単純に「リテラシー」と言うよりは、例えば情報全般に関しては「情報リテラシー」、メディアに関しては「メディアリテラシー」、コンピュータに関しては「コンピュータリテラシー」などと、対象のジャンルごとに区切って使われることが多いみたいです。

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